観察 物事に対する客観的な事実 「あなたはいつも遅刻する」→「あなたはこれまで3回遅刻している」 感情 観察した事実によって、自分はどう思ったのか 「遅刻されると、時間が無駄になってもったいないと思う」 ニーズ 自分が必要としていること 「時間を無駄にしたくないと思っている」 リクエスト 相手に対する明快な行動の依頼 「だから、遅刻しないようにリマインダーをセットしてほしい」