見積もり
スクラムチームは作業の量で見積もりをする
量を考えると実際にやる作業について考えなくてはいけないため、ヌケモレを防げる
「簡単、少し大変、結構大変」くらいの3段階で分ける
その中の真ん中のイメージしやすいものをゴールデンストーリーとして、相対見積もりする

見積もりのポイントはフィボナッチ数を使う 1, 2, 3,2, 8, 13, 21…
スケジュール
総見積もり数÷ベロシティで必要なスプリント数がわかる ベロシティ×実施できるスプリント数で実現できるポイントがわかる
タイムボックス
スクラムイベントにはタイムボックスが設定されている 例えばスプリントを1日伸ばすとベロシティに影響が出て正しく完了日を見積もることができなくなってしまう タイムボックスから出たら次のイベントに回すだけ