統合テストの際にモックにする部分はインターフェイスにする モックにしない(=システム内依存,管理下にある依存)かつ抽象化が不要であればインターフェイスを作らないインターフェイスに実装が2つ以上結びつく本当の意味での抽象化であればもちろんインターフェイスを使うべき。実装が1つしかないのにインターフェイスを作るのがNG。

ここからは感想 言いたいことはわかるんだけどこれは疑問 YAGNIを盾に依存関係逆転の法則を破っているわけで、システムの保守性を犠牲にしているように感じる 対象システムがfizzbuzzレベルならいらんと思うけど